法人様向けパソコン
ご購入・ご相談
パソコンのメーカー選びから導入までを完全サポート
どのメーカーを選べばいいの?スペックはどれぐらいあればいい?パソコン選びって意外と難しい・・
特にビジネスで使うパソコンになると、使う状況によって必要なスペックも異なってきます。
立ち上がりが遅い・・インターネットがなかなか開かない・・買ってからでは遅いですよね。
ビジネスで使うからこそ、失敗しないパソコン選びをホンマが全力でサポートします!独自の基準でお客様の使用状況細かく分析し、ご希望にあった最適なパソコンをご提案いたします!
導入事例
実際にホンマに寄せられた相談です。
Aさんはパソコンショップで店員さんに勧められてノートパソコンを買いました。インターネットやExcelがお仕事の中心のAさんですが、使ってみるとまずなかなかパソコンが立ち上がらない・・
ホンマに相談する前のAさん
ホンマに相談した後のAさん
めんどうなセットアップやデータの移行はおまかせ
パソコンを買いました。届きました。後は自分で頑張ってね。
ネットショップで販売しているパソコンは大体こんな感じですね。最近のパソコンは取扱説明書もありません・・パソコンのめんどうな初期設定やメールの設定、古いパソコンからのデータ移行までホンマにお任せください!
万一の時も安心!アフターサポートもホンマで
なんだか調子がおかしい・・メールが送れないぞ(汗)電源が入らない。故障か?どうしよう・・こういう時、どこに相談すればいいのかわからないですよね。でも大丈夫!ホンマで導入いただいたパソコンは、アフターサポートもホンマでやります!トラブルをスピーディーに解決するために、リモートサービスやご訪問でご対応いたします。困ったらまずはホンマにデンワ!
法人向けパソコン取扱メーカー
様々なメーカーのパソコンを取り扱いできます!お客様のご使用上に応じて最適なプランをご提案!
主な取扱メーカー
富士通 | デスクトップパソコン、一体型パソコン、ノートパソコン、タブレット型など種類が豊富。法人向けのパソコンもある。日本メーカーなのでサポート体制が安心。 |
dynabook | ビジネス向けの大画面ノートや、持ち運びに特化したモバイルノートパソコンが中心だが、デスクトップパソコン「dynaDesk」もライアップ。日本メーカーなのでサーポート体制が安心。 |
パナソニック | ビジネス利用に特化し、頑丈・多機能な「Letsnoteシリーズ」が中心。持ち運びが中心ならパナソニックのパソコンがおすすめ。 |
DELL | 法人向けのラインアップが多く、扱いやすく高性能。通常使用以外に、デザインや動画編集に特化した高性能なモデルもあり用途から選びやすい。 |
Lenovo | 「ThinkPad」や「ThinkCentre」など有名なシリーズがあり、ライアップも豊富。価格も他メーカに比べると安いの価格重視でパソコンを買いたい場合はLenovoがおすすめ。 |
Apple | デザイン系業種が導入することが多かったが、最近ではWindowsと変わらずビジネスでも使用ができる。ラインアップが少なく価格も割高だが、MacOSのクオリティが高い。周辺機器もAppleに標準対応するものが多くなっているので法人でも導入しやすい。 |
パソコンの選び方
様々なタイプのパソコンが販売されていますが、個人向けと法人向けでは目的が違いますので、仕様も変わってきます。使用目的が何か、スペックはどれぐらい必要なのかを理解すればぱパソコン選びに失敗せず、ストレスなく仕事をすることができます。
とりあえず、CPU・メモリ・ストレージこの3点は確実に抑えておきたいポイントです。
CPU
パソコンの頭脳CPUは、パソコン全体の動作を行います。CPUには用途に応じたたくさんのモデルがあり、パソコンの使い方によって必要なスペックが変わります。ビジネス利用のパソコンは、ソフトウェアやファイルをいくつも開いた状態でメールを打ったり、インターネットの検索をすることが多いです。非力なCPUではすぐにオーバーヒートしてしまい、動作が遅くなります。
メモリ
メモリの役割は、パソコンがデータの処理を行うためのテーブルのようなものです。たくさんのデータを処理しようとした時、このテーブルが小さいと処理が遅くなります。テーブルが広ければデータを探しやすく処理が早いですよね。メモリの容量が多ければそれだけパソコンの処理速度も速くなります。
ストレージ
ストレージは、HDDやSSDにあげられるデータの保存領域です。これがなぜ重要なのか。主にホードディスク(HDD)が主流でしたが、今はSSDを搭載したパソコンも主流となってきました。HDDとSSD、実は大きな違いがあります。実はパソコンの立ち上がりが遅いと感じた時に大きく関わってくる部分です。
ビジネスで使うパソコンのおすすめの構成
ビジネス目的で使う場合と個人利用で使う場合では、必要な構成は違います。ビジネスでパソコンを使う場合に、ストレスが少なくスムーズな動作ができる構成の例です。
CPU | intel Core i3 ~ Core i5 クラス ExcelやWordを開きながらインターネットを見てメールを打つならスムーズ |
メモリ | 8GB以上 複数の動作をやる場合は8GBぐらいは必要。4GB×2など複数枚のメモリを搭載したパソコンがベスト |
ストレージ | 512GB以上のSSD パソコンの立ち上がりが早く、ソフトウェアやインターネットの動作も高速にできるのでストレスが少なくビジネス目的にマッチ。重要なデータをパソコンに保存する場合は、SSD+HDDの組み合わせがベスト |